DataDirect Connect for ADO.NET
DataDirect Connect for ADO.NETのマネージドコードプロバイダは、主要データベース−Oracle、DB2、SQL ServerおよびSybase−への安全で高性能のデータコネクティビティを提供します。Connect for ADO.NETデータプロバイダは、100%マネージドコードで書かれており、.NETのCLR(共通言語ランタイム)に完全な制御下で動作するため、アンマネージドコードが呼び出されることはありません。他ベンダ製.NETプロバイダは、アンマネージドクライアントコンポーネントに依存しているため、.NET CLRによるセキュリティが迂回され、マネージドコード環境の利点が失われています。Connect for
ADO.NETは、Oracle Netなどのデータベースクライアントソフトウェアを必要としません。このため、効率化されたネットワークアクセスによりパフォーマンスが大幅に改善され、クライアントアプリケーションのインストール、運用、および管理が非常に簡単です。
Connect for ADO.NETの主な機能
データディレクトテクノロジーズのコネクティビティ技術は、共通のアーキテクチャで設計され、各種データベースに対して、同じ機能とパフォーマンスを提供します。
- 完全なマネージドコードで、最高のパフォーマンス、機能、セキュリティを提供
- .NET Framework 2.0 / 3.0のサポート
- オペレーティングシステム認証のサポート – 企業は、シングルサインオン環境を構築してセキュリティを強化するとともに、ユーザがアプリケーションごとにログインする手間を省き、ユーザアカウントの管理に関連するコストを削減できます。
- SSLによる暗号化のサポート – アプリケーションとデータベースサーバ間で送信される重要なデータを、業界標準の暗号化技術であるSSLを使用して保護できます。
- 新しいデータベースとプラットフォームのサポート – DataDirectでは引き続き、64ビット.NET Framework、.NET Framework 3.0、Vista、DB2 9.1、DB2 V5r4、IPv6などの最新技術を包括的にサポートしています。
- 広範な機能強化 – XMLデータ型などの機能のサポート、構成可能なバッチ更新のサポート、およびメタデータ収集スロットリングにより、開発者は短時間で魅力的なアプリケーションを構築できます。
- 新しい相互運用機能 – DataDirectでは引き続き、企業における複数のデータベースのサポートを容易にする機能を提供しています。このリリースでは、ネイティブのパラメータマーカとバインディング動作のサポート、一貫性のあるセキュリティメカニズム(OS認証とSSLによる暗号化)、および相互運用可能なXMLもサポートされています。
- データベース ベンダー製のクライアントソフトウェアのインストールが不要(Oracle Netクライアントなど)
- データベースの種類にかかわらず、コネクションフェイルオーバーとロードバランシングのサポート
- Oracle RACをサポートする、高性能かつフルマネージドプロバイダ
- MicrosoftのADO.NETテストツールで独自のテストと認証を実施。Microsoft .NETプラットフォーム及びツールとの相互運用性を確保
- .NET Framework 2.0で導入されたClickOnce配置のサポート。
- データ型、ストアドプロシージャ、接続プールなどの広範なデータベース機能
Connect for ADO.NETソリューションのご紹介
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Connectシリーズ ソリューションのご紹介 2008年8月号
今月は機種依存文字への対応を解説した「あきらめていませんか? 文字化け」とConnectシリーズの幅広い対応プラットフォームを解説した「あきらめていませんか? 古い情報資産の活用」の二本をお送りします。

