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ニュースリリース

2011年2月28日、日本、東京発
日本プログレス株式会社

新たな通信事業者向け統合トラブル管理ソリューション アクセラレータを発表

新しい通信ソリューションで顧客サービス品質をエンドツーエンドの可視化と迅速な問題解決管理を提供

2011年2月28日、日本、東京発

米国プログレスソフトウェア・コーポレーション(本社:マサチューセッツ州ベッドフォード、以下、プログレスソフトウェア)を親会社とする、日本プログレス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 JB デュメルク、以下、日本プログレス)は、本日、Progress® Integrated Trouble Management(ITM) ソリューション・アクセラレータを新たに発表しました。

この新製品ではプログレスの通信ソリューション・ポートフォリオを補強するもので、通信事業者はこれにより顧客に対するサービス品質を向上させるための仕組みを全域にわたり大幅に強化することができます。Progress ITMソリューション・アクセラレータにより、通信事業者は顧客に起因する問題についてエンドツーエンドの管理とルールベースでの問題解決が可能になります。また問題が前もって識別可能になるため、運用マネージャは顧客へのマイナスの影響を限定的なものとする、あるいは完全に排除することができます。

複数の縦割り組織や業務に次々と新しいサービスが導入され複雑化した環境において、エンドツーエンド ベースで問題(「トラブル」)を管理することはますます困難になっています。従来のトラブル管理システムは一般的に、問題の取得機能は強力ですが、複数の組織にまたがってそれらの問題を効率的に解決し追跡するのは困難です。Progress ITM ソリューション・アクセラレータにより、通信事業者は組織の境界を越えて管理可能で、多くの場合顧客が問題の存在そのものに気づく前に、迅速かつ一貫性をもって問題を管理し解決できるようになります。

IDC社のビジネスプロセス管理およびミドルウェア リサーチ サービスのバイス プレジデント、Maureen Fleming氏は次のように述べています。「通信サービスの顧客に対し、契約内容どおりのサービス提供を保証するには、複雑な環境下においてエンドツーエンドのトランザクションを顧客中心に表示するビューを提供するようなシステムの追加なしにはほぼ不可能といえます。今後数年にわたってリアルタイムで問題を検出し、それらの解決方法から最適な解決策を決定し、それを追跡管理する制御システムが、基盤となるアプリケーションよりずっと速く進化するはずです。顧客の観点から考えた場合、これが大規模プロセス管理の唯一の現実的な方法なのです」

Progress ITM ソリューション・アクセラレータも通信事業者をサポートして、すべてのビジネスおよびドメイン全体で顧客の問題に対し単一ポイントからの対応を可能にします。Progress ITM ソリューション・アクセラレータはProgress® Responsive Process Managementプラットフォーム上に構築されており、企業の既存のインフラストラクチャ投資を無駄にせず、適応可能なレイヤを利用して拡張することで、企業による既存のビジネスおよび業務サポート・システム(B/OSS)活用を支援します。

プログレスソフトウェアの通信およびメディア業界担当バイス プレジデント、Sanjay Kumarは次のように述べています。「顧客に不利益な影響を及ぼす可能性のある問題が発生した場合、サービス保証責任者はそれを迅速に解決して、顧客に最良のサービス品質を保証する必要があります。そのためには、顧客に影響する可能性のあるあらゆる問題について適切なレベルの可視化がなされていることが不可欠です。また、それを修正する機能も必要で、すぐに使えなければなりません。適切なツールがあれば、通信事業者はそのサービスを向上させ、顧客と強力で長期にわたる関係を築くことができるのです」

Progress ITMソリューションには次のものが含まれます。

  • システム、プロセス、顧客、サプライヤ、およびパートナー全体に広がるすべてのサービス保証業務を即座に可視化できる360度のビュー
  • 強力なビジネス ルールベースの分析および問題解決。予測される問題に前もって対応するための事前定義プロセスと、予測外のイベントに対し動的に作成するプロセスの両方を備える
  • ユーザ定義のSLAおよびKPIに対するリアルタイムの追跡と例外発生時の警告通知
  • 他の部門(サービス・フルフィルメント、請求書発行など)と共有可能なすべてのサービス保証プロセスの継続的進化を可能にする、強力な柔軟性と適応性

通信事業者は、既存のB/OSS資産を最大限に活用し、適応性が高く迅速に実装できるソリューションを顧客に提供することが可能になり、顧客へのサービス品質を全般にわたり向上させることができます。これは従来のB/OSSソリューションでは不可能だった方法です。世界トップレベルの通信企業の多くが、プログレスの通信ソリューションを利用しています。導入企業としてはBelgacom、Level3、Qwestアルカテル・ルーセント、中国移動通信(チャイナモバイル)、ベライゾン、フロンティア・コミュニケーションズ、H3G – 3 イタリア、ファーウェイ、スプリント、ポルトガル・テレコム、英国 Orange、One.Tel HK、Cablevision、テレコム・イタリア などがあげられます。

 

日本プログレス株式会社の概要
米国プログレスソフトウェア・コーポレーションの日本法人として、状況の変化や顧客の反応にすばやく対応し、効果的かつリスクを抑えてビジネスチャンスを捉えることのできるソリューションを提供しています。ビジネスイベントの可視化、リアルタイムレスポンス、オープンインテグレーション、データアクセスと統合などを実現する、オンプレミスおよびSaaS/クラウドシステム対応の幅広いインフラストラクチャーソフトウェアの日本国内における提供、導入コンサルティング、サポートサービス、教育の事業を展開しています。

所在地
〒102-0082 東京都千代田区一番町18番地 川喜多メモリアルビル
同社に関する詳しい情報は、http://www.progress-japan.co.jp/をご参照ください

プログレスソフトウェア・コーポレーションの概要:
プログレスソフトウェア・コーポレーション(NASDAQ: PRGS)は、1981年創立の米国マサチューセッツ州ベッドフォードに本社を置くソフトウェア企業です。現在、フォーチュン100の90%を含む世界140カ国以上、140,000近くの組織がプログレスのソリューションやテクノロジーを利用しています。同社に関する詳しい情報は、http://www.progress.com/をご参照ください。

Progress、Savvion、Sonic、Progress Control Tower、Progress RPM、およびProgress Responsive Process Managementは、米国およびその他の国におけるProgress Software Corporationおよび子会社あるいは関連会社の商標または登録商標です。その他の掲載されている商標は、各所有企業に帰属します。

本件に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。

報道関係者様お問い合わせ先
日本プログレス株式会社
マーケティング 新宮 邦彦
TEL:03-3556-7610 E-Mail:japan.info@progress.com