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2011年5月24日、日本、東京発
日本プログレス株式会社
2011年5月24日、日本、東京発
米国プログレスソフトウェア・コーポレーション(本社:マサチューセッツ州ベッドフォード、以下、プログレスソフトウェア)を親会社とする、日本プログレス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 JB デュメルク、以下、日本プログレス)は、本日、Progress® Situation-Based Promotion(以下SBP) ソリューション・アクセラレータを発表しました。
このソリューション・アクセラレータは通信事業者向けに構築されており、強力なリアルタイムのマーケティング機能を提供します。これは、プログレスの通信ソリューション ポートフォリオの一つで、通信事業者は本ソリューションにより、何百万もの顧客を同時かつ継続的にモニタリングすることが可能となります。通常、顧客が通話やメールなどのイベントを実行すると、それらはイベント情報として通信機器から出力されます。これらのイベント情報には位置情報、コンテキスト、嗜好、およびそれらに関連する情報が含まれます。これを利用して、通信事業者は顧客へのサービス品質を劇的に向上することができます。
Progress SBP ソリューション・アクセラレータにより、通信事業者は、位置情報ベースの広告、顧客の携帯電話利用パターンや興味、ソーシャル ネットワークの好み、その他の顧客関連プロファイルをリアルタイムで収集・分析し、顧客毎に個別化されたプロモーションを提供することが可能になります。本ソリューションは、リアルタイムのプロモーションや広告を個人のモバイル端末に送信し、即座に顧客の反応を促して購買意欲を喚起させる効果が期待できるため、マーケティング担当者はすぐにメリットを得られます。また送信されるメッセージや宣伝は顧客に関係する個人的な情報をベースにしているため、ダイレクト マーケティングの効果としても大幅な向上が期待できます。
Progress SBP ソリューション・アクセラレータはProgress Responsive Process Management™プラットフォーム上に構築されており、組み込まれた独自(Progress® Apama®)の複合イベント処理機能を活用しています。これにより通信事業者には継続的かつリアルタイムに実行できる3つの強力な機能が提供され、複数のマーケティング・キャンペーンの管理が容易になります。その機能とは、(1)顧客の通話パターンと各プロモーションの詳細な可視化と分析、(2)顧客が使用するモバイル端末の利用パターンを検知できるようにし、強力な判断力と対応力を備えた近似予測機能の提供、(3)プロモーション・プログラムやプロセスを必要に応じてすぐに調整できる俊敏性の3つです。つまり、マーケティング担当者は、対象の顧客の履歴や利用パターン、位置情報、および個人的な好みをリアルタイムに収集し分析できるということです。また関連する基準をベースにしてターゲットを絞ったプロモーションを実行して即座にその反応を確認し、必要に応じてプロモーションの改善をすることを可能とします。
もっとも重要なことは、プロモーションがうまくいかなかった場合や、マーケティング担当部門が新たなプロモーションを開始したいと考えた場合、キャンペーンに関する情報をProgress Control Tower™と呼ばれる対話型の統合インタフェースで管理できるため、変更が容易で迅速だということです。また、これは新しいマーケティング キャンペーンを実行に移すまでの時間短縮を可能にします。さらに、マーケティング担当部門では、Progress SBP ソリューション・アクセラレータの利用により反応率の向上を期待できます。これは、対象となる顧客に対して、その顧客にとってがもっとも最適なプロモーションが送信されるためです。
Yankee Groupのソフトウェア・リサーチ バイスプレジデント、Susan McNeice氏は次のように述べています。「成長を続け、より良い顧客基盤を構築するには、サービス プロバイダは関連するサービスをリアルタイムに識別し、販売しなければなりません。リアルタイムでの利用状況と顧客の好みやロケーションベースの情報といった変数を関連付けることで、サービス・プロバイダはターゲットを絞ったプロモーションの提供を開始できます。このようなの洞察力により、収益チャンスが最大化し、顧客へのサービス品質が強化されます。これが今日の最も重要な競合他社との差別化ポイントなのです」
独立系市場調査会社、Vanson Bourne社が最近実施した調査によれば、調査対象である通信事業者の76%が、顧客のサービス利用パターンに基づいたリアルタイムのプロモーションは顧客を維持する上で役立つと回答しています。また80%がリアルタイムのプロモーションは顧客の消費意欲を促進すると回答しています。
プログレスソフトウェアの通信およびメディア業界担当バイスプレジデント、Sanjay Kumarは次のように述べています。「当社のソリューションを最近導入したあるモバイル系のサービス提供会社は、Progress SBP ソリューション・アクセラレータを利用することで約10倍の改善を達成し、高い収益向上を実現しています。顧客の状況に応じたプロモーションを提供することで、顧客と1対1の関係を構築することができ、ブランド価値の向上に役立てることができます。購入または対応履歴を有効活用することで、将来のキャンペーンに備え、より訴求力の高いマーケティング メッセージを準備することもできます」
Progress SBP ソリューション・アクセラレータは、プログレスが提供するその他の通信ソリューション・アクセラレータ(Communications Order Management、Integrated Trouble Management、およびOrder Visibility and Assurance)と組み合わせることで、エンドツーエンドでの顧客サービスの品質維持/向上のための管理制御コンソールが実現され、通信事業者とその顧客とのさまざまな接点すべてにわたって可視性や即応性を得ることができます。
通信事業者は、柔軟で適応性が高い弊社ソリューションを利用することで、既存のインフラストラクチャを活用したソリューションを短時間で実装できます。結果、市場が求めるサービスを迅速に提供することが可能となり、全体的な顧客へのサービス品質を向上させることができます。これは、従来のマーケティング ソリューションでは不可能だった方法です。世界トップレベルの通信企業の多くが、弊社通信ソリューションを利用しています。導入企業としてはBelgacom、Level3、Qwest、アルカテル・ルーセント、中国移動通信(チャイナモバイル)、ベライゾン、フロンティア・コミュニケーションズ、H3G – 3 Italia、ファーウェイ、スプリント、ポルトガル・テレコム、英国 Orange、One.Tel HK、Cablevision、テレコム・イタリア などがあげられます。
日本プログレス株式会社の概要
米国プログレスソフトウェア・コーポレーションの日本法人として、状況の変化や顧客の反応にすばやく対応し、効果的かつリスクを抑えてビジネスチャンスを捉えることのできるソリューションを提供しています。ビジネスイベントの可視化、リアルタイムレスポンス、オープンインテグレーション、データアクセスと統合などを実現する、オンプレミスおよびSaaS/クラウドシステム対応の幅広いインフラストラクチャーソフトウェアの日本国内における提供、導入コンサルティング、サポートサービス、教育の事業を展開しています。
所在地
〒102-0082 東京都千代田区一番町18番地 川喜多メモリアルビル
同社に関する詳しい情報は、http://www.progress-japan.co.jp/をご参照ください
プログレスソフトウェア・コーポレーションの概要:
プログレスソフトウェア・コーポレーション(NASDAQ: PRGS)は、1981年創立の米国マサチューセッツ州ベッドフォードに本社を置くソフトウェア企業です。現在、フォーチュン100の90%を含む世界140カ国以上、140,000近くの組織がプログレスのソリューションやテクノロジーを利用しています。同社に関する詳しい情報は、http://www.progress.com/をご参照ください。
Progress、Savvion、Sonic、Progress Control Tower、Progress RPM、およびProgress Responsive Process Managementは、米国およびその他の国におけるProgress Software Corporationおよび子会社あるいは関連会社の商標または登録商標です。その他の掲載されている商標は、各所有企業に帰属します。
本件に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
報道関係者様お問い合わせ先
日本プログレス株式会社
マーケティング 新宮 邦彦
TEL:03-3556-7610 E-Mail:japan.info@progress.com