PROGRESS software

高可用性

24時間週7日ビジネスを継続することの重要性と、リアルタイムオペレーションのニーズが高まっていることを受け、高可用性エンタープライズシステムの需要が増加しています。このようなシステムは、複数のサーバ層で構成されます。各層とも特別な機能を装備して可用性を高めていますが、障害ポイントにもなり得ます。IT組織は、システムの可用性を最大限に高めながら、すべての一点故障を排除するという課題に直面しています。

ビジネスでは、計画的ダウンタイム、予期しないダウンタイムとも発生しない連続可用性のニーズがますます高まっています。システム停止、パフォーマンスの低下、計画的システム中断は、ビジネスオペレーションを妨げ、コストを上昇させ、顧客の満足度を低下させます。最大の経済的リスクは収益の損失です。1時間のダウンタイムでも、航空、金融サービスなどの業界では数億円規模の収益の損失が発生することがあります。

システム停止は、長期的に企業の評判にダメージを与える可能性があります。企業は、顧客を失う、あるいは訴訟、法規制による罰則などの法的なリスクにさらされることもあります。したがって、計画的なダウンタイム中も、他のシステム、部門、ビジネスユニット、パートナーは作業を継続できなければなりません。システムがクラッシュしても、データの損失をゼロに抑えることが極めて重要です。そして、連続的なビジネスプロセスを通じて利益と収益性を最大化させるためにも、エンタープライズ内外で高可用性を確保し、ビジネスパートナーと顧客に継続的にサービスを提供する必要があるのです。

ソニック ソフトウェアは、新しい独自のメッセージングアーキテクチャ、Sonic Continuous Availability Architecture TM(CAA)(特許申請中)を開発しました。エンタープライズメッセージングベンダが提供する従来の高可用性ソリューションよりも優れたSonic CAAは、開発、配備、管理費用を削減するとともに、一層高度な可用性という大きなメリットを提供します。

Sonic CAAは、Sonicメッセージブローカー、Sonicクライアント、そしてクライアント、ブローカー、宛先間の通信を含むメッセージングレイヤに高度な可用性を提供します。これにより、通常の状況でも、障害の発生時でも、Exactly-Once(確実に1度だけ)のメッセージ配信が保証されます。Sonic CAAによって、メッセージングレイヤに高価なRAID、OSクラスタリングソフトウェア、サードパーティ製のHAフレームワークを導入する必要がなくなります。どれほど複雑であっても、インプロセストランザクションは、ロールバックを行ったり、リカバリ時間を待つことなく継続することができます。

CTO INSIGHTS

SOAソニックの最高技術責任者が、急速に普及が進むサービス指向アーキテクチャ(SOA)とESBについて語ります。
more >

Data Sheets

Best-of-Breed ESBs(white paper)
pdf >


リアルタイム・サービス・プロビジョニング
〜OSSの統合による収益と生産性の向上〜(white paper)
pdf >